今日はエラー画面についてです。 突然ですが、『Lスマスロ機動戦士ガンダムSEED』のエラー画面を見たことありますか？ スマスロとなりメダル切れという現象も起こらなくなったのでホールでプレイ中にエラーが発生するということはめっきり減りました。 そんなエラー画面の画像には何がいいかを考えていた時にちょうどこの画像がいいのではないかと思いついたんです。 このシーンはアニメ「機動戦士ガンダムSEED」では印象的なシーンなのですが、パチスロの演出としてはなかなかどうして使うのが難しいシーンでした。なんとかこの印象的なシーンを実機に搭載したいという思いもあったため、エラー画面で使用してみようか！ということとなりました。 意図的にエラーを出すようなことはしないでほしいですが、もし出会うことがあった際にはこの記事を思い出しながら、「これがあの記事でいってたエラー画面かぁ」と思ってもらえるとうれしいです。 ちなみに、エラーではないですがコンプリート機能が作動したときもこの画面です。

今日はステージ名表示の秘密についてです。 通常時の画面右下にはステージ名を表示していますが、実はこいつ、動くんです。 たまにルーレットとしてくるくる回ることがあるので、その際はレア役に期待してください。 ルーレットとして動いたのにレア役ではなかったという場合には、本前兆中である可能性や内部の状態がよいということかもしれないので、少し様子を見てくださいね。

今日は引き戻しゾーン「ラストチャンス」中の演出に関する法則についてです。 シンボルが2つ出現するWナビ発生時の法則について説明します。 基本は左側のシンボルが成立している Ｗナビ出現時は基本的に左側のシンボルが成立しています。なので左側にあるシンボルを出目で否定できるかどうかが重要になります。 左側がベルシンボルで出目がベルを否定している、といった状況になればボーナスの大チャンスです。 基本的に左側のシンボルが成立しているのなら、右側のシンボルは何の意味があるの？と思われる方もいるかと思いますので補足しますと、右側にはチェリーシンボルが表示されることが多いのですが、スイカが表示されると期待度アップとなります。 また、左右同じシンボルだとボーナスの大チャンス！となります。 Ｗナビ演出で左右同一告知というのはパチスロにおいて慣習的にアツいものとされていますので、本機もその慣習を踏襲しています。スロッターであれば知っている方も多いかと思いますが、本機でもしっかりとそのルールは適用しております。

今日はガチ連続演出「瞬間決着バトル」の隠し要素について第三弾です。 ガチ連続演出「瞬間決着バトル」では小役が揃えば勝利となりますが、停止ボタンを押して小役が濃厚⁉となる停止形となった場合に、キラの「それでも！」というボイスが発生することがあります。 第1停止で左リールラクス図柄付近 順押しで中リール7図柄付近 ハサミ打ち時の右リール停止時 に発生する可能性があります。 実際に小役が揃うよりも少し早く察知することができる打ち方となっていますので、ボイスが発生した際にはぜひみなさんも声を合わせて「それでも！」と叫んでくださいね。

今日はガチ連続演出「瞬間決着バトル」の隠し要素について第二弾です。 基本的には小役出現を願うところですが、レバーを叩いたり停止ボタンを押したタイミングで筐体のどこかのランプが反応することがあります。 いわゆるランプの違和感演出ですが、それを確認できた場合は勝利の大チャンスです。 ほとんどの場合はリール右側のボーナスランプなのですが、筐体上部中央にある天ランプも光ることがあるので、お見逃しなく！

今日はガチ連続演出「瞬間決着バトル」の隠し要素について第一弾です。 ガチ連続演出「瞬間決着バトル」中はリールの左側にあるラクスランプが明滅しています。 これはラクスランプ明滅中に小役を引ければアツいということを示しているのですが、その明滅パターンがいつもと違うことがあります。 明滅ではなく、シンプルに点灯したままになっている場合はそのバトルに勝利した際の恩恵が黒バー揃い「ビッグボーナス」となるので、いつも以上に気合を入れてレバーに力を込めてください。

今日は上位AT「フリーダムハイパー」についてです。 保証ゲームを持っている状態でのレア役出現時は撃破ポイントの獲得に加えてPUSHボタンが出現する可能性があります。 PUSHボタンが出現した場合はV-STOCK告知のチャンスとなります。撃破ポイント告知後は、PUSHボタンが出現することを願ってください。 出現しなかったとしてもそのレア役で獲得していたV-STOCKの告知が次ゲームに行われる可能性もあるので次ゲームにアツい演出が発生した場合もチャンスとなります。